守護霊のサインに気づける人、気づけない人——守護霊のサイン⑥

守護霊

同じ日常を過ごしていても、守護霊のサインに気づく人と、気づかない人がいます。
その違いは、能力ではありません。

過去5回にわたって、守護霊からのサインとして、
繰り返し見る数字、突然の連絡、ひらめき、印象的な夢、頭から離れない言葉・・・
さまざまな形をご紹介してきました。

でも、同じような体験をしていても、
「これは守護霊からのサインかもしれない」と感じる人と、
「ただの偶然だ」と通り過ぎる人がいます。

この違いは、霊感があるかどうかではありません。

気づける人に、共通して見えること

セッションを重ねてきた中で、
守護霊のサインに気づきやすい方には、共通したものが見えます。

一つは——普段から守護霊の存在を意識していること。

「守護霊はいる」と信じているかどうか、ではありません。
「もしいるとしたら、どう感じているだろう」と、
意識を向けていること。

受信しようとしているから、届くものがある。

もう一つは——守護霊に恥じないように生きようとされていること。

「見られていても恥ずかしくない生き方をしたい」という感覚を持っている方は、
守護霊のサインに気づきやすいように感じます。

その姿勢そのものが、繋がりを深めているのかもしれません。

そして、もう一つ気づいていることがあります。

サインに気づく方は、他者を大切にされている方が多い。
自分より先に、周りの人のことを考える。
自分の利益より、誰かの喜びを優先できる。

そういう方のところに、守護霊のサインは届きやすいようです。

気づけない人に、見えること

正直に書きます。

守護霊の存在を意識していても、
サインに気づけない方がいらっしゃいます。

そういう方を振り返ると、共通して見えることがあります。

守護霊を、自分の利益のために使おうとしている。

セッションで感じること
「宝くじを当てたい」「この人を振り向かせたい」「ライバルに勝ちたい」
こういった思いが強い状態のとき、守護霊はなかなか応答しません。
守護霊は、損得の外側にいる存在です。
自分の欲望を叶えるための道具として呼びかけても、
その声は届きにくいようです。

これは、その人を責めているのではありません。

ただ——守護霊という存在の性質と、
利己的な思いは、周波数が合わないのだと思っています。

サインを受け取るために、できること

特別な修行は、必要ありません。

ただ、こんなことを意識してみてください。

日常の中でできること
守護霊の存在を、ときどき思い出す。
「今日も見守ってくれてありがとう」と、心の中でつぶやく。
自分だけでなく、誰かのために動く場面を、少し増やしてみる。
サインは、探すものではなく、気づくものです。
その「気づける自分」を、少しずつ育てていくことが大切だと思っています。

このシリーズを終えて

守護霊はいつも、あなたのそばにいます。
数字、縁、ひらめき、夢、言葉——
さまざまな形で、静かに語りかけています。
それに気づけるかどうかは、能力ではなく、
どんな姿勢で日々を生きているか、だと感じています。
守護霊のサインは、特別な人にだけ届くものではありません。
あなたへのサインも、きっと、もうそこにあります。
Shiva(しば)

守護霊について、順番に理解したい方へ

守護霊とは何か、サイン、無意識との関係まで、
30記事を通して全体像をまとめています。

単発の記事では見えにくい部分も、
全体を通して読むことで、静かに理解が深まっていきます。

初めてセッションを受ける方へ

セッションでは何をするのか、どんな流れなのか、
不安に感じやすいポイントをまとめています。

感覚として確かめてみたい方へ

守護霊という言葉の奥には、
無意識からの反応や、人生の方向感覚が含まれていることがあります。

もし今、頭では整理しきれない感覚があるなら、
一度静かな対話の中で確かめてみませんか。

※まずは相談だけでも大丈夫です

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