イデオモーターシグナル

IDEOMOTOR SIGNAL

イデオモーターシグナルとは

イデオモーターシグナルは、
身体の小さな反応を手がかりに、
無意識の動きや内側の状態を確認していくための方法です。
ここでは、その考え方と、どのように扱っているかをご案内します。

はじめに

私たちは、頭で考えていることとは別に、
身体の奥で先に反応していることがあります。

まだ言葉になっていない違和感、
理由はわからないのに気になること、
あるいは、言葉では整理できないけれど何かが引っかかっている感覚。

イデオモーターシグナルは、
そうした内側の動きを、
身体の小さな反応を通して静かに確認していく方法です。

ここで大切にしているのは、
「不思議な現象」として扱うことではなく、
ご本人の内側の反応を丁寧に見ていくことです。

どのような反応を指すのか

身体の微細な動き

イデオモーターシグナルでは、
指先、手、腕、身体感覚の変化など、
ごく小さな反応を手がかりにすることがあります。

それは大きくわかりやすい変化とは限らず、
ご本人にしかわからない静かな感覚として現れることもあります。

意識より先に起こる反応

頭で答えを作る前に、
身体が先に反応していることがあります。
その反応を、急いで解釈するのではなく、
まずは「今こういう反応が起きている」と受けとめることが大切です。

この方法で大切にしていること

反応を無理に大きくしようとしないこと。
見たい答えに誘導しないこと。
その方の感覚を置き去りにしないこと。

※ 深く知りたい方へ
イデオモーターを使ったセッションでは、無意識のパーツ同士を調和させるプロセスが起こります。

▶︎ 深層プロセスの詳細はこちら

この場での扱い方

「見るため」の技法ではありません

ここで扱っているのは、
何かを視覚的に見えるようにすることを目的とした方法ではありません。

「見るため」の技法ではありません

ここで扱っているのは、
何かを視覚的に見えるようにすることを目的とした方法ではありません。

むしろ、
身体の反応を通して、
今のご自身の内側で何が起きているかを確認していくためのものです。

反応をそのまま尊重します

反応がある・ない、
強い・弱いということだけで、
良し悪しを決めることはありません。

その日の状態によって感じ方が違うのは自然なことです。
大切なのは、今の状態に合った形で確認していくことです。

意味づけを急ぎません

反応が出たからといって、
すぐに決めつけたり、一つの解釈に固定したりはしません。

その方の感覚や文脈に沿って、
必要なことだけを静かに確認していきます。

このような方に向いています

おすすめしやすい方

  • 頭で考えすぎてしまい、自分の感覚がわかりにくくなっている方
  • 言葉になる前の違和感を丁寧に確かめたい方
  • 強い誘導ではなく、静かに確認していきたい方
  • 無意識の反応を、落ち着いて扱いたい方

反対に、
劇的な体験や強い演出を期待される方には、
少し静かすぎると感じられるかもしれません。

この方法は、
確かな何かを押しつけるものではなく、
今のご自身の内側に耳を澄ませるための、静かな手がかりです。

ご自身に合うか迷われる場合は、
事前にお問い合わせいただければ、
今の状態に合わせてご案内しやすくなります。

「なぜ変わろうとしても変われなかったのか」
その理由を、無意識の構造から理解したい方へ。

▶︎ 深層プロセスの詳細はこちら

内側の反応を、そっと確かめていくために

セッション全体の流れやメニューを確認したい方は、
関連ページもあわせてご覧ください。