守護霊療法(統合セッション)
見えない領域を無理に追いかけるのではなく、
ご自身の内側にある感覚を静かに確かめていく時間です。
現世、前世、そしてさらに深い層へと触れていくことで、必要なつながりを自然にたどっていきます。
はじめに
人はときに、頭では理解しているのに前に進めなかったり、
理由がうまく説明できない違和感を抱えていたりします。
そのようなとき、ただ理屈だけで整理しようとしても、
かえって苦しくなることがあります。
守護霊療法では、ご自身の内側にある反応や感覚を丁寧に確かめながら、
今の状態に必要な見方を静かに整えていきます。
強い意味づけや断定ではなく、
ご本人が安心して内側を見つめられる状態をつくることです。
守護霊療法の考え方
目に見えることだけで人を捉えない
私たちの心や身体は、表面に見えている情報だけでは説明しきれないことがあります。
言葉になる前の感覚や、ご本人も気づいていない反応が、
大切な手がかりになることもあります。
内側の反応を静かに確認していく
守護霊療法では、何かを無理に見ようとするのではなく、
身体の反応や内的感覚を手がかりにしながら、
今の状態を丁寧に確かめていきます。
本人の感覚を置き去りにしない
外から一方的な答えを与えるのではなく、
ご本人が感じていることを尊重しながら進めることを大切にしています。
そのため、強引な誘導や決めつけは行いません。
この療法で大切にしている視点
- 安心できる状態で進めること
- 意味づけを急がないこと
- ご本人の感覚を最優先にすること
- 見え方や感じ方の個人差を尊重すること
セッションで大切にしていること
「見ること」を目的にしないこと
守護霊療法は、何かを視覚的に見えるようにするための場ではありません。
大切なのは、今のご自身にとって必要な感覚や反応を確認していくことです。
無理に深めないこと
内側に触れる作業には、その方の準備や状態が大切です。
そのため、急いで深いところまで進めるのではなく、
その日の状態に合わせて無理のない形で整えていきます。
解釈を押しつけないこと
セッション中の体験や反応について、
一つの答えに固定してしまうことはしません。
ご本人の文脈や感覚に沿って、
必要な意味を一緒に見ていくことを大切にしています。
ご自身の内側と落ち着いて向き合うための時間です。
守護霊療法の進み方について
このセッションでは、最初から守護霊との対話を行うのではなく、
無意識の層を一つずつたどりながら、
自然な流れの中で必要なところへと進んでいきます。
今感じている悩みや生きづらさは、
現在の思考や体験から来ている場合もあれば、
もっと深い記憶や、言葉にならない感覚に関係していることもあります。
そのため、このセッションでは
現世療法 → 前世療法 → 守護霊療法
という流れの中で、今のあなたに必要な層へと静かに触れていきます。
3つの段階を通して見ていくもの
STEP1|現世療法
まず見ていくのは、今の人生の中で形づくられてきた反応や思い込みです。
人との関係でいつも苦しくなる、
なぜか同じことでつまずく、
頭ではわかっているのに心がついてこない――。
そうした反応の多くは、今の人生の中で身についた無意識のパターンとして現れています。
現世療法では、まずその土台を丁寧に見ていきます。
STEP2|前世療法
現世の記憶や体験だけでは説明しきれない感覚があるとき、
さらに深い層の記憶へと触れていくことがあります。
理由のわからない恐れ、強い懐かしさ、繰り返されるテーマ。
そうしたものが、前世的な記憶として立ち上がってくることもあります。
前世療法では、そうした深い無意識の記憶にやさしく触れながら、
今の人生に影響しているテーマを見つめていきます。
STEP3|守護霊療法
現世や前世の層に触れながら整えていく中で、
必要なタイミングが訪れたとき、守護霊との対話が自然にひらかれていきます。
守護霊療法は、何かを無理に見ようとしたり、
呼び出そうとするものではありません。
ご自身の内側が静かに整っていく中で、
必要なメッセージや感覚に触れていく時間です。
そのためこのセッションでは、守護霊との対話だけを目的にするのではなく、
そこに至るまでの無意識の流れ全体を大切にしています。
このセッションで大切にしていること
守護霊とのつながりは、特別な人にだけ起こるものではなく、
本来どなたの中にも、静かに開かれていく可能性があるものだと私は考えています。
ただ、その感覚に無理なく触れるためには、
先に整えておいたほうがよい心の層があることも少なくありません。
だからこそこのセッションでは、
今の自分に起きていることを丁寧に見つめ、
必要があれば深い記憶にも触れながら、
自然な流れの中で守護霊療法へと進んでいきます。
必要な流れは、すべてあなたの中にすでにあります。
このセッションは、それを一つずつ静かに思い出していく時間です。
こんな風に変化が起こることがあります
少しずつほどけていった感覚
はじめて来られた方の中には、
「理由はわからないけれど、ずっと同じところで止まってしまう」
という感覚を抱えている方がいらっしゃいます。
ある方は、最初から守護霊のことを知りたいという気持ちを持ちながらも、
実際に見えてきたのは、現世で繰り返していた緊張の反応と、
その奥にある前世的な記憶でした。
そこを丁寧に整えていくうちに、
ご本人の中に張りつめていた感覚が少しずつやわらぎ、
後半には「守られていた感じが、言葉ではなくわかった気がします」と話されていました。
何かを無理に見ようとしなくても、
必要なものは、その方に合う形で静かに開かれていくことがあります。
よくあるご質問
最初から守護霊療法だけを受けることはできますか?
現世での反応や、前世的な記憶の整理を経ていない状態では、
より深い層に触れていくことが難しいことが多いため、
セッションはまず、現世・前世の層から静かに整えていく流れを大切にしています。
また、一度整理された過去生であっても、
現世での体験や変化の中で、再び揺らぎが生じることもあります。
そのため、2回目以降のセッションであっても、
その時の状態に合わせて、現世や過去生の層を丁寧に確認しながら進めていきます。
守護霊は本当に見えるのですか?
このセッションは「見ること」を目的としたものではなく、
身体の反応や感覚を通して、無意識の変化やつながりを感じていくものです。
そのため、映像のように見える方もいれば、
感覚や気づきとして受け取る方もいらっしゃいます。
どのような形であっても、その方にとって自然な形で進んでいきます。
初めてでも受けられますか?
はい、大丈夫です。
特別な準備や経験は必要ありません。
その方の状態に合わせて、無理のないところから丁寧に進めていきます。
はじめての方ほど、ゆっくりと安心して進めていくことを大切にしています。
そのため、はじめての方には
「守護霊療法(ディープジャーニー)」から受けていただくことをおすすめしています。
うまく感じられなかったらどうなりますか?
「何も感じられないのではないか」と不安に思われる方もいらっしゃいますが、
実際には、それぞれの方に合った形で反応や変化は現れていきます。
わかりやすい体験でなくても、
内側では必要な調整が起きていることも多いため、
その方のペースに合わせて進めていきますのでご安心ください。
どのくらいの回数が必要ですか?
必要な回数は、その方の状態やテーマによって異なります。
一度のセッションで整理が進む方もいれば、
段階的に整えていくことで、より深く変化していく方もいらっしゃいます。
無理に回数を重ねることはなく、
その都度、自然な流れに合わせてご提案しています。
どんな悩みで受ける方が多いですか?
人間関係の繰り返しや、生きづらさ、理由のわからない不安など、
言葉にしにくい感覚を抱えて来られる方が多いです。
また、「このままでいいのか」といった感覚や、
自分自身をもう少し深く理解したいという思いから受けられる方もいらっしゃいます。
「自分の守護霊がどういう存在なのか知りたい」という興味から、
受けられる方もいらっしゃいます。
はじめての方も、安心して受けていただけるよう、
その方のペースを大切にしながら進めています。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
このような方へ
こんな方に向いています
- 理屈だけでは整理しきれない思いがある方
- 自分の内側の感覚を、もう少し丁寧に確かめたい方
- 静かに、自分の状態を見つめる時間がほしい方
- 強い断定や押しつけではなく、落ち着いて進めたい方
- スピリチュアルなテーマも、過度に煽られず扱いたい方
反対に、劇的な演出や即効性だけを期待される方には、
少し静かすぎると感じられるかもしれません。
守護霊療法は、
ご自身の内側にそっと耳を澄ませるための穏やかな時間です。
今の自分を整え、深い記憶に触れ、
その先で必要なつながりを思い出していく。
守護霊療法は、その流れの先にある静かな対話の時間です。
はじめての方も、どうぞ安心してご相談ください。
ご自身に合うか、まずはご確認ください
セッションの流れや内容をご確認いただいたうえで、
ご自身のタイミングでお申し込みいただけます。
無理に何かを決める必要はありません。
安心して進められるかどうかを、ゆっくり確かめてみてください。