ある言葉が、頭から離れないとき——守護霊のサイン⑤

守護霊

特定の言葉やフレーズが、何日も頭の中を流れ続けている。
なぜかわからないけれど、ずっとそこにある。
それは、偶然ではないかもしれません。

インテーク面談で、こんなことをおっしゃる方がいます。

来談前のクライエントさまの言葉
「この数日間、ある言葉がずっと頭から離れないんです」
「なぜその言葉なのか、自分でもわからなくて……」

そう話しながら、どこか不思議そうな、でも確信めいた表情をされています。
こういうご相談があったとき、私はセッションの中で確認するようにしています。

その言葉は、守護霊から来ているのか。

前世からのメッセージなのか。

あるいは現世での何かと関係しているのか。

答えは、一つではありません。

「数日間頭を離れない」と「子供の頃からずっとある」は、違います

セッションを重ねてきた中で、気づいていることがあります。

同じ「頭から離れない言葉」でも、

その出所が違うことがあります。

数日間、突然頭に浮かぶ言葉
守護霊からのサインであることが多い。今この時期に、何かを伝えようとしている。セッションに来るタイミングを、あえて作っていることもある。
子供の頃からずっとある言葉や歌
前世からのメッセージであることが多い。魂の深いところから、長い時間をかけて届いているもの。

どちらも「頭から離れない」という体験ですが、

その背景にあるものは、少し違います。

守護霊が、あえてひらめかせていた

印象に残っているセッションがあります。

数日間、特定の言葉が頭を離れないというクライエントさまが来られました。

セッションで確認したところ——

守護霊が、私のセッションを受けに来るよう、あえてその言葉をひらめかせ、忘れられないようにした——そういう反応が返ってきました。
つまり、その言葉自体に深い意味があったのではなく、

「その言葉を手がかりに、セッションに来なさい」という

守護霊からの誘導だった。

そう聞いたクライエントさまは、しばらく沈黙した後、

「だからここに来たんですね」とおっしゃいました。

前世からの言葉は、魂の記憶かもしれない

一方、子供の頃からずっと頭にある言葉や歌

これは前世からのメッセージであることが多いです。

幼い頃から、なぜかある言語の響きが好きだった。

聞いたこともないはずの旋律が、ずっと頭の中にある。

意味はわからないけれど、特定の言葉が昔から心に引っかかっている。

こういった体験は、前世療法のセッションで辿ると、

その言葉と深く結びついた生涯が現れることがあります。

魂は、覚えています。

たとえ今世の記憶になくても、

深いところで繋がっているものが、言葉という形で浮かび上がってくる——

そういうことなのかもしれません。

頭から離れない言葉に、耳を傾けてみてください

なぜかずっと頭にある言葉を、

「気のせいだ」と片づける前に——

少し立ち止まって、その言葉に耳を傾けてみてください。

それがいつ頃から始まったか。

どんな場面で浮かびやすいか。

その言葉を思うとき、どんな感情が一緒に来るか。

守護霊は、あなたが気づきやすい形で語りかけます。

頭から離れない言葉は、

あなたへの、静かな呼びかけかもしれません。

Shiva(しば)

守護霊について、順番に理解したい方へ

守護霊とは何か、サイン、無意識との関係まで、
30記事を通して全体像をまとめています。

単発の記事では見えにくい部分も、
全体を通して読むことで、静かに理解が深まっていきます。

初めてセッションを受ける方へ

セッションでは何をするのか、どんな流れなのか、
不安に感じやすいポイントをまとめています。

感覚として確かめてみたい方へ

守護霊という言葉の奥には、
無意識からの反応や、人生の方向感覚が含まれていることがあります。

もし今、頭では整理しきれない感覚があるなら、
一度静かな対話の中で確かめてみませんか。

※まずは相談だけでも大丈夫です

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