セッションをより深く受け取っていただくために、
事前に知っておいていただきたいことを、正直に書きます。
守護霊療法に興味を持ってくださる方から、
セッション前によくご質問をいただきます。
「守護霊から、どんなメッセージが届きますか?」
「守護霊は言葉で話しかけてくれるんですか?」
こうした問いに、事前にお答えしておくことで、
セッションへの期待値を正しく整えていただけると思っています。
守護霊の「答え」は、言葉とは限りません
私のセッションはイデオモーターシグナルという手法を使っています。
深い催眠状態の中で、指の動きによってYES・NOを確認していく方法です。
そのため、守護霊から明確な「言葉」が返ってくるケースは、稀です。
10人から20人に1名ほど、口頭で言葉を返してくださる方がいらっしゃいますが、
基本は指のYES反応を通じてやり取りをしていきます。
言葉より、感覚として届くことの方が多い——
温かさ、安心感、慈しみ。
それがセッションで受け取るものの中心です。
「知りたいこと」を事前に整理しておくと、より深まります
イデオモーターというセッションの性質上、
漠然と「何か教えてください」よりも、
具体的な問いを持ってきていただいた方が、満足度が高くなります。
たとえば、こんなテーマをお持ちの方が多いです。
よくあるご質問のテーマ
- 私の守護霊は誰ですか?
- 守護霊からみて、私は正しく生きていますか?
- 私の隠された才能について
- 今世の目的について伝えたいことは?
- 今の私へのメッセージをください
- 特に注意している現在の問題は?
- 守護霊の存在を感じるために何をすれば良いか
- 守護霊と私は過去生で関係があったか?
インテーク面談で一緒に整理していきますので、
「なんとなくこういうことが気になっている」という段階でも大丈夫です。
守護霊療法には、順序があります
これは、事前に知っておいていただきたい大切なことです。
守護霊療法は、どなたでも最初から受けられるわけではありません。
前世や現世での心の傷が癒されていない状態では、
守護霊療法を実施することができない場合があります。
これはセッションの中でイデオモーターを使って確認していきますが、
まず前世療法やインナーチャイルドのセッションを行い、
そこで必要な癒しが完了してから、守護霊と繋がる——
そういう順序になることがあります。
前の記事で書いたように、インナーチャイルドは「過去の傷を癒す存在」、守護霊は「今を照らす存在」です。
過去の痛みを抱えたままでは、守護霊の温かさを受け取り切れないことがあります。
癒しが深まることで、守護霊との繋がりも深まっていく——
そういう構造になっているのだと感じています。
催眠療法には、禁忌があります
催眠療法全般に共通することですが、
受けていただけない場合があります。
精神科・心療内科への通院中の方、
重篤な精神疾患をお持ちの方、
妊娠中の方などは、事前にご相談ください。
安全に、そして意味のあるセッションをお届けするために、
インテーク面談で丁寧に確認させていただいています。
セッションは、答えをもらう場ではありません
最後に、一番お伝えしたいことを書きます。
守護霊療法は、人生の答えを教えてもらう場ではありません。
守護霊はあなたの代わりに選択してくれません。
ただ、あなたが自分自身の深いところに触れるための、
静かな時間を用意してくれます。
「守られている」という実感が生まれること。
「自分は間違っていなかった」という安心感を受け取ること。
それがセッションの中心にあるものだと、私は感じています。
どうぞ、答えを求めてではなく、
自分の内側に触れる時間として、来ていただけたら嬉しいです。
Shiva(しば)
守護霊について、順番に理解したい方へ
守護霊とは何か、サイン、無意識との関係まで、
30記事を通して全体像をまとめています。
単発の記事では見えにくい部分も、
全体を通して読むことで、静かに理解が深まっていきます。
初めてセッションを受ける方へ
セッションでは何をするのか、どんな流れなのか、
不安に感じやすいポイントをまとめています。
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