今回からいくつか、私自身の学びの話をしていきたいと思います。
それが、今の私につながるすべての始まりです。
「これ、とても面白いから読んでみて」
妹がそう言って手渡してくれたのは、
ブライアン・ワイス博士の著書『前世療法』でした。
これが、前世療法とヒプノセラピーとの最初の出会いです。
半信半疑だった、正直なところ
読んでみての正直な感想——半信半疑でした。
精神科医であるワイス博士が、
退行催眠のセッションで患者の前世の記憶に触れ、
それによって症状が改善していく——
科学者としての博士が、それまでの世界観を覆されながらも、
正直に記録した一冊です。
内容に関しては、すぐには信じ切れませんでした。
でも、「前世」という概念については、
不思議と抵抗がありませんでした。
「前世があるかどうか」という問いより先に、
「面白い」という感覚が来た…
それが、正直なところです。
興味のアンテナに、追加された
この本との出会いによって、
私の興味のアンテナに「前世療法・催眠(ヒプノセラピー)」が追加されました。
すぐに何かが動いたわけではありません。
ただ、アンテナが立ったのです。
それ以来、関連する情報が目に留まりやすくなり、
少しずつ関心が育っていきました。
当時の日本では、前世療法やヒプノセラピーはまだ非常に珍しいものでした。インターネットも普及していない時代、情報を得るには本に頼るしかありませんでした。そういう時代に、妹が手渡してくれた一冊——今思えば、この縁自体が何かに導かれていたのかもしれません。
今から振り返ると
あれから30年以上が経ちました。
守護霊療法を開発し、サロンを運営し、
セラピストの養成にも関わっている今から振り返ると——
あの一冊がなければ、今の私はありませんでした。
妹が「面白いから」と手渡してくれた、
その何気ない一瞬。
守護霊のサインについて書いてきたこのブログの読者なら、
もうわかるかもしれません。
あれは、偶然ではなかったのかもしれない、と。
Shiva(しば)
守護霊について、順番に理解したい方へ
守護霊とは何か、サイン、無意識との関係まで、
30記事を通して全体像をまとめています。
単発の記事では見えにくい部分も、
全体を通して読むことで、静かに理解が深まっていきます。
初めてセッションを受ける方へ
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不安に感じやすいポイントをまとめています。
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