表面的には、何も問題がない。

でも、何かがずっと、引っかかっている。

その「何か」が、守護霊との間のズレである場合があります。

「繋がれない段階」と「ズレた生き方」は、別のこと

守護霊療法のセッションで、稀にこういうことがあります。

過去生やインナーチャイルドはイデオモーターで応答するのに、

守護霊だけが、どうしても反応しない。

そこで無意識に直接確認すると、

「あなたはまだ守護霊と繋がる段階ではない」という答えが返ってきたことがあります。

ここで、大切な区別をしておきたいと思います。

① まだその段階に至っていない
守護霊と繋がることは、誰にでも同じタイミングで訪れるわけではありません。「今はまだその時ではない」——これは否定ではなく、準備の途上にあるということです。
② 魂の目的からズレた生き方をしている
守護霊は常にそこにいますが、その人の意識の向きが魂の目的とは遠いところを向いているとき、繋がりが生まれにくくなることがあります。そしてこのズレは、日常の中で「違和感」や「満たされなさ」として現れることがあります。

表面的にうまくいっているのに、満たされない理由

あるクライエントさまのことを、許可を得ずに書くことはできません。

ただ、印象に残っているセッションとして、ご紹介させてください。

セッション中の一場面です
仕事も恋愛も順調で、傍から見れば充実した生活を送っている方でした。
でも「なぜか不安が消えない」「どこか違和感がある」というお悩みを持って来談されました。
セッションの中で、守護霊からこんな問いが投げかけられました。「今の仕事は、本当に心からやりたい仕事なのか」
「今身近にいる人は、本当にあなたを理解している人なのか」
セッション後の振り返りで、その方はこうおっしゃいました。「仕事は儲かるから良いと思っている。

でも本当は、自分の内側にあるものを表現することがしたかった。
でも、それはお金にならないから、と思っていました」

「恋人や友人はいつも気遣ってくれて、とても良い人たちだと思っている。
だけど、お金目当てなのかなと感じてしまうこともある」

守護霊は、答えを与えませんでした。

ただ、問いを投げかけたのです。