「同じ数字をよく見るんです。守護霊と関係がありますか?」

インテーク面談で、こうおっしゃってご来談される方がいらっしゃいます。

この現象は、エンジェルナンバーと呼ばれることがあります。

11、22、333、1111——それぞれに特定の意味がある、という解説も多く見かけます。

でも私は、少し違う見方をしています。

数字の「意味」より、大切なこと

11には「直感を信じなさい」、222には「バランスを取りなさい」——

こうした解釈は、参考程度には面白いと思います。

でもセッションを通じて感じるのは、

守護霊が数字に特定のメッセージを込めているというより、

その人が「気づきやすい数字」を、繰り返し目に入るようにしている——

そういうことではないかということです。

守護霊は、数字の意味で語りかけているのではなく、
その数字を使って「立ち止まらせようとしている」のではないか。
私はそう感じています。

何かを伝えたい。

でも、言葉では届かない。

だから、その人が反応しやすいものを使って、

一瞬、立ち止まらせる。

「あ、また111だ」と思った瞬間、

あなたの意識は今この瞬間に向きます。

その一瞬が、守護霊の狙いなのかもしれません。

なぜ、その数字なのか

面白いのは、人によって「よく見る数字」が違うことです。

ある方は111をよく見る。

別の方は、誕生日の数字が繰り返し現れる。

また別の方は、亡くなった家族と縁のある数字が目に留まる。

守護霊は、その人が反応しやすいものを知っています。

どんな数字でもいいわけではなく、

あなたが「あ」と感じる数字を、選んでいる。

そう考えると、「また同じ数字だ」という感覚自体が、

すでに守護霊との繋がりの中にあるのかもしれません。

気づいたとき、どうすればいいか

「同じ数字を見たら、何をすればいいですか?」

よく聞かれることです。

特別なことは、しなくていいと思います。

数字を見たときにできること
ただ、一瞬立ち止まる。
「また来たな」と、心の中で受け取る。
そのとき自分が何を考えていたか、何を感じていたかに、少し意識を向けてみる。

それだけで十分だと思います。

守護霊は、答えを押しつけません。
ただ、気づくきっかけを届けてくれます。

数字の意味を調べることに夢中になるより、

「気づいた自分」に目を向ける方が、

守護霊の意図に近いのかもしれません。

サインは、あなたが受け取れるときに届く

不思議なことがあります。

守護霊療法のセッションを経た方が、

「最近、同じ数字をよく見るようになりました」とおっしゃることがあります。

数字が増えたのではなく、

気づけるようになった——

守護霊との繋がりが深まるほど、

サインを受け取れるアンテナが、少しずつ育っていくのだと思います。

「また同じ数字だ」と感じたとき、

それはもしかしたら、守護霊があなたに気づいてほしいことがある、

そういう瞬間なのかもしれません。

Shiva(しば)

守護霊について、順番に理解したい方へ

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