「守護霊」という言葉を聞いて、宗教的なものを連想される方がいらっしゃいます。正直にお答えします。
結論から言うと——宗教ではありません。
私自身、特定の宗教に帰依していません。
また、クライエントさまに特定の信仰を求めることもありません。
守護霊療法の土台にあるのは、催眠療法です。
催眠そのものは、心理学と脳科学に基づいた、科学的な現象です。
「守護霊」という言葉について
「守護霊」という言葉を使っているのは、
それが最もイメージしやすい表現だからです。
ただ、セッションの中で確認すると、
その存在の呼び名は、人によって違います。
ガーディアンエンジェルと感じる方。
ハイヤーセルフと感じる方。
魂のコアと感じる方。
どの言葉が正しいということはありません。
「自分を見守ってくれている存在」として、
守護霊という言葉を便宜上使っています。
宗教的な概念ではなく、
その人の内側にある深い何か——
そこに触れるためのセッションだと考えています。
般若心経を使う理由
一つ、丁寧にご説明したいことがあります。
守護霊療法のセッションでは、般若心経を使ったヒーリングを行っています。
これを聞いて「やはり仏教なのでは」と感じる方もいらっしゃいます。
でも、般若心経を使うのは宗教的な理由ではありません。
深催眠状態において、般若心経の音やリズムが
癒しの効果をもたらすことを、経験上感じてきたからです。
過去生でつらい体験をした人格を、般若心経で癒したことがあります。
天に召された家族に会えないと嘆く過去生の人格に、
般若心経を通じてその家族と繋がれたこともあります。
その方たちは、仏教徒ではありませんでした。
キリスト教信者だったり、土着の宗教を守っていた方だったり。
それでも、般若心経による癒しは確かに起きていました。
なぜ宗教を超えて効果があるのか。
私はこう考えています。
魂そのものに触れるセッションです。
魂には、宗教の違いを超えた共通項がある——そう感じています。
般若心経がその共通項に届くのは、
それが仏教の経典だからではなく、
魂の深いところに響く何かを持っているからかもしれません。
信仰は、必要ありません
守護霊療法を受けるために、
守護霊の存在を信じている必要はありません。
「半信半疑だけれど、気になった」
「スピリチュアルは得意ではないけれど、催眠に興味がある」
そういう方が、セッションを通じて、
自分の中の深いところに触れていく——
それで十分だと思っています。
宗教は、信じることを求めます。
守護霊療法は、体験することを大切にしています。
その違いが、一番大きな答えかもしれません。
Shiva(しば)
守護霊について、順番に理解したい方へ
守護霊とは何か、サイン、無意識との関係まで、
30記事を通して全体像をまとめています。
単発の記事では見えにくい部分も、
全体を通して読むことで、静かに理解が深まっていきます。
初めてセッションを受ける方へ
セッションでは何をするのか、どんな流れなのか、
不安に感じやすいポイントをまとめています。
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