守護霊は、あなたの魂の成長を評価しているのでしょうか。
見守っているのでしょうか。それとも、関与しているのでしょうか。
セッションを通じて感じてきたことをお伝えします。
このシリーズを通じて、魂の成長についてさまざまな角度から書いてきました。
最後に——守護霊自身は、その成長をどう見ているのか。
セッションの中で感じてきたことを、正直にお伝えします。
守護霊は、評価していない
まず感じるのは、守護霊はクライエントさまの魂を
評価していない、ということです。
「よくできた」「まだ足りない」——
そういう採点をしている存在ではない。
ただ、そこにいる。
ただ、見ている。
そういう印象を、繰り返し受けてきました。
舞台を整え、役者を探し、ライティングを調整する
では、守護霊は何もしていないのかというと、そうではありません。
直接的に関与することはないけれど、
見えないところで、静かに動いている。
舞台を整え、必要な役者を探してきて、
その人がより映えるようにライティングを調整する。
でも、舞台の上で演じるのは、あなた自身です。
助けになる人とのご縁をつないでくれる。
セッションで感じるのはそんなイメージです。
必要な情報が目に入るよう、さりげなく整えてくれる。
そのタイミングを、静かに見計らっている。
でも、それを有効に使うかどうかは、
クライエントさまご自身の動きにかかっています。
守護霊は、あなたの代わりに生きてくれません。
ただ、あなたが生きやすいように、
見えないところを整えてくれています。
忘れられないセッション
最後に、このシリーズを締めくくるにあたって、
忘れられないセッションをご紹介させてください。
あるクライエントさまが、ある歴史上の人物に、
なぜか深い愛着を感じているとおっしゃっていました。
セッションで守護霊に確認したところ——
守護霊からのメッセージ
過去生で、その人物の従者だったことがわかりました。
「魂のレベルで、その人物に近づくためにあなたは努力している」
そして守護霊はこう続けました。
「今の生を楽しみ、味わい、自分にするように他人にもすること。
そうすることで、次はその人物と同じところに行くことができます」
このメッセージを聞いたとき、
私自身も深いところで何かが動きました。
魂の旅は、長い。
今世で完成しなくていい。
今の生を楽しみ、味わい、
自分にするように他人にもする——
それだけでいい、と守護霊は伝えていました。
このシリーズを終えて
守護霊は、あなたを評価していません。
裁いていません。
ただ、あなたの魂の旅を、
長い時間をかけて、静かに支えています。
魂の成長とは、特別なことではないのかもしれません。
今日、誰かのことを思った。
今日、自分を少し大切にできた。
今日の生を、少し味わえた。
その積み重ねを、守護霊はずっと見ています。
そしてそれは、確かにあなたの魂に、
積み重なっています。
Shiva(しば)
守護霊について、順番に理解したい方へ
守護霊とは何か、サイン、無意識との関係まで、
30記事を通して全体像をまとめています。
単発の記事では見えにくい部分も、
全体を通して読むことで、静かに理解が深まっていきます。
初めてセッションを受ける方へ
セッションでは何をするのか、どんな流れなのか、
不安に感じやすいポイントをまとめています。
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