「今世は修行だから、我慢しなければいけない」
そう思って生きてきた方に、守護霊はこう伝えることがあります。
「なぜ、楽しまないのですか」
「どうして自分は地球に生まれてきたのか」
この問いを持って来談される方は、少なくありません。
そして「魂を磨くために、地球に修行に来た」と
信じていらっしゃる方も、また少なくない。
その信念は、どこから来るのでしょうか。
そして、守護霊はそれをどう見ているのでしょうか。
「修行だから我慢しなければ」というメッセージ
「今世は修行」という信念を強く持っている方のセッションでは、
興味深いことが起きることがあります。
その信念自体が、無意識に影響を与えているのか——
「修行なのだから我慢しなければいけない」という
メッセージが出てくることがあります。
でも、苦労を重ねてきた方ほど、
守護霊から全く違う言葉が届くことがあります。
「あなたは地球に、物質界を体験するために生まれてきました。
なぜ、楽しまないのですか」
このメッセージを受け取ったクライエントさまが、
しばらく沈黙された後、静かに涙を流されることがあります。
我慢することが正しいと信じてきた方にとって、
この言葉は、長年の荷物を下ろすような体験になるようです。
修行でも、体験でも、どちらでもいい
正直に言うと、私自身も最初は「修行のために地球にいる」と思っていました。
でもセッションを重ねるうちに、
魂の旅の中に「物質界の体験」があることは、
ごく自然なことだと受け入れられるようになりました。
ただ——苦しむことだけが正しいとは、
私にはどうしても思えません。
仏陀とイエスの☆有給休暇
「聖☆おにいさん」という漫画があります。
仏陀とイエスが下界でバカンスを楽しんでいる——という物語です。
これでいいのではないかな、と思うことがあります。
高次の存在でさえ、物質界を楽しむ。
笑って、食べて、日常の小さなことに喜ぶ。
それを「修行が足りない」とは、誰も言わない。
物質界にしかない体験を、せっかく持って生まれてきたのだから——
楽しむことは、魂の旅において、むしろ大切なことなのかもしれません。
「体験」というキャッチコピーの由来
私のサロンで「体験」という言葉を大切にしているのは、
ここから来ています。
守護霊療法のセッションも、
前世療法のセッションも——
それはあなたが、自分の魂と出会う「体験」です。
我慢するためでも、答えを得るためでもなく、
ただ、体験する。
その体験の中に、あなたにとって必要なものが、
自然と現れてくると思っています。
地球に生まれてきたことを、
少しだけ、楽しんでみませんか。
Shiva(しば)
守護霊について、順番に理解したい方へ
守護霊とは何か、サイン、無意識との関係まで、
30記事を通して全体像をまとめています。
単発の記事では見えにくい部分も、
全体を通して読むことで、静かに理解が深まっていきます。
初めてセッションを受ける方へ
セッションでは何をするのか、どんな流れなのか、
不安に感じやすいポイントをまとめています。
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