守護霊が「神クラス」でも意味がない?
― 私がセッションを通して思う、本当に大切なこと ―
最近、「守護霊 神クラス」という言葉をよく見かけます。
気になる方も多いのではないでしょうか。
実際、セッションの中でも
「私の守護霊は、どれくらい強いんですか?」
「神クラスの守護霊なんでしょうか?」
と聞かれることは、少なくありません。
その気持ちは、とても自然だと思います。
守護霊が強い存在なら、きっと安心できる。
人生もうまくいく気がする。
そう感じるのは無理もありません。
ただ、たくさんの守護霊療法のセッションを重ねる中で、
私自身が強く感じていることがあります。
それは、
守護霊がどれだけ“すごい存在”かよりも、
どれだけ“つながれているか”の方が、圧倒的に大事だということです。
「強い守護霊」がいても、うまくいかない理由
セッションでは、ときどきこんなことが起こります。
とても立派で、力のある守護霊がいる。
いわゆる「神クラス」と表現されたくなるような存在です。
けれど、その方自身は、
・守られている感じがしない
・サインが分からない
・どこか不安が強い
そんな状態でいることがあります。
逆に、守護霊の名前も肩書きも気にしていなかった方が、
セッションで「つながった感覚」を得た途端、
安心したり
涙が出たり
「これからは守護霊を意識して行動したい」と
価値観そのものが変わっていく
そんな変化を見せることも、何度もありました。
守護霊療法で見えてくる「関係性」という視点
守護霊療法のセッションで私が見ているのは、
守護霊のランクや強さではありません。
・その人が、守護霊の存在を感じられているか
・サインを受け取る余白があるか
・否定や恐れではなく、静かに向き合えているか
そうした「関係性」の部分です。
どれほど力のある存在がそばにいても、
つながりが薄ければ、その力は実感できません。
これはスピリチュアルな話であると同時に、
とても心理的な話でもあります。
どんなに素晴らしい助言者がいても、
耳を塞いでいたら、言葉は届かない。
でも、少し心を開くだけで、
同じ言葉が支えになることがあります。
「神クラスかどうか」を知る前に
「守護霊が神クラスかどうか」を気にすること自体が、
悪いわけではありません。
ただ、その前に
問い直してみてほしいことがあります。
今、自分は
守られていると感じているか。
一人ではないと感じられているか。
何かあったとき、立ち戻れる感覚があるか。
守護霊療法のセッションは、
守護霊の格付けをする場ではなく、
そのつながりを思い出すための時間だと、私は考えています。
神クラスかどうかより、
「ちゃんとつながれている」と感じられること。
それこそが、
日々の選択や生き方に、静かに影響していくのだと思います。
守護霊について、順番に理解したい方へ
守護霊とは何か、サイン、無意識との関係まで、
30記事を通して全体像をまとめています。
単発の記事では見えにくい部分も、
全体を通して読むことで、静かに理解が深まっていきます。
初めてセッションを受ける方へ
セッションでは何をするのか、どんな流れなのか、
不安に感じやすいポイントをまとめています。

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