催眠療法

般若心経について

当サロンのセッションでは「般若心経」を唱え、強力なヒーリング効果を提供しています。宗教的な意味を持たず、エネルギーや波長の発する効果が感じられます。これまでのセッションで多くのクライエントから実感され、自信をもって利用されています。催眠療法と組み合わせた般若心経の効果に、＜般若心経ラッピング（仮称）＞が追加され、外部の雑念を遠ざけつつ守護霊とのつながりを強化します。半や信楽はYouTubeや各種サイトで学べます。心を込めて唱えることで、ヒーリング効果を実感できるでしょう。

他者催眠と自己催眠との違いについて

当サロンの前世療法では、エビデンスのある催眠深化技法を用い、クライエントを深い催眠状態に誘導します。この深い状態は、臨死体験の脳波と同等であると説明されています。セラピストがクライエントの主観に影響を与えず、客観的な結果を得るための前世療法が行われます。一方、セルフ前世療法では、呼吸法や録音の誘導音声を用いて意識状態を深化させるが、深い催眠状態にはなりにくく、主観的な進行が一般的です。セルフでは守護霊療法において未知なる存在とのつながりが浅い段階で起こりやすく、注意が必要です。セルフでの試みが「おかしな存在とつながる可能性が高くなる」ため注意してください

（仮説）どうやって前世の情報とつながるのか

前世情報は私たちが三次元世界で認知できない超情報空間に存在し、潜在意識や魂を通じてアクセス可能だと考えます。超情報空間から潜在意識への「仮想回線」を介して情報をダウンロードし、魂をクリアにするためには前世での思い残しや現世での傷を癒す必要があります。セッションでは魂のクリーニング後、クライエントの状態に合わせて前世情報をダウンロードします。情報はYES・NOでの反応や映像として現れることがあります。セッションを通じて魂がクリアになり、仮想回線が確立されると守護霊とのつながりが可能になります。

催眠療法前世療法

当サロンの理念と理論

当サロンでは、心理学の催眠法を組み合わせ、クライエントの意識を深化させ、「魂を癒し進化させる」理念を追求しています。セラピストShivaは心理学を学び、霊的な能力はありませんが催眠法はクライエントの能力を最大限に引き出し、霊視などは行っていません。セラピストが零能力者でも、科学では説明できない現象がセラピー中に起こることもあります。零能力者のため、霊的な知見は須賀ゆうさんから得ています。セッションは前世に関しては一回で完了し、現世に関しては状況により再度の来訪が必要な場合もあります。

魂を癒すということ

当サロンは「魂が進化するお手伝い」をミッションに掲げ、「魂の癒し」を重要視しています。クライエントからの霊的な教えに基づき、前世療法、現世療法、守護霊療法の組み合わせがミッション達成の鍵だと認識しています。これまで別々に提供していたメニューを「三点セット」として統合し、クライエントの主訴や傷の度合いに応じて柔軟なアプローチを採用しました。一回で完了できない場合は再セッションが可能で、その際の料金は状況に応じて相談可能です。魂の癒しを通じて進化を促す総合的なアプローチをお求めの方におすすめです。

催眠療法前世療法

催眠は危険？

催眠状態には一部で恐れられるイメージもありますが、催眠療法（ヒプノセラピー）は安全であり、クライエントが自発的に入り、覚醒も自己意志に依存します。催眠状態はリラックスと集中の変性意識状態で、米国心理学会によると「暗示に反応する能力の高まりが特徴的な、注意の集中と周辺への気づきの低下を伴う意識状態」と説明されます。催眠療法は自律神経に良い影響を与え、副交感神経を活性化し、ストレス軽減やリラックスを促進します。自己調整やトラウマへのアプローチも可能で、生活習慣の改善や健康問題への対処に役立ちます。催眠療法は安全で効果的な治療法であり、プロの指導で行うことがより安心できる手段です。

催眠療法を受ける前に知っておきたいこと

催眠療法と前世療法に興味をお持ちの方へ。催眠にかかるかどうか、セラピストの選び方、目標の設定、リラックスと集中の重要性、そしてプライバシーの保護について解説しています。安心して前世の探求と守護霊とつながるための知識をご紹介。当サロンでは熟練したセラピストが信頼性と安心感を提供しています。

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