(仮説)どうやって前世の情報とつながるのか

催眠療法

当サロンでは、前世などの情報は私たちが三次元世界で認知できないところに存在していると考えています。

私たちには認知できない世界なので、ここではたとえ話で雰囲気だけ伝えたいと思います。

情報空間という言葉があります。情報空間(英: infosphere、インフォスフィア)とは、information(情報)と sphere(球・空間)の混成語であり、人間が扱う「情報」によって形成される、「物理的空間」とは別の独自の秩序を、比喩的に表現した言葉、というのがWikipediaの記載です。

人間が扱う「情報」以外の情報によって形成される空間をここでは仮に「超情報空間」と呼ぶことにします。実際にそういう空間があるというわけではなく、あくまでたとえ話です。

前世の情報は潜在意識や魂に格納されているのではない、というのが当サロンの考え方になります。深催眠状態という意識状態になることで、前世の情報をダウンロードできるようになる、というモデルでお話しします。

深催眠状態になり、超情報空間(仮)から仮想回線(トンネル)を介して情報をダウンロードするのが当サロンのセッションです。ダウンロードする経路をしっかり繋げるには、前世での思い残しや現世での心の傷、トラウマなどを解消して、魂をクリアにする必要があります。

そのため、当サロンでは最初に魂のクリーニングと修復を行い、それからご希望の前世の情報をダウンロードします。

ダウンロードできる情報量には個人差があり、YES・NOでの反応だったり、口頭で語ったり、クライエント様の中で映像のように見ることができたりします。
セッションはクライエント様の状況、状態を見ながら進めていきます。

魂がクリアになって仮想回線がしっかりつながっている状態になると、ご自身の守護霊さまとつながることができるようになります。

守護霊というのは、輪廻転生を終えた高次元の存在なので、簡単につながることはできません
このセッションを可能にしているのは、魂をクリアにできる当サロンの療法だからなのです。

こういった目に見えない世界の情報は卓越したチャネリング能力をお持ちの須賀さんから伺った話をヒントにしています。

須賀さんから伺った話を、IT系企業に勤務していた私自身が分かりやすいようにまとめ、セッションを組み立てるための仮説としているため、須賀さんの見解ではないことをご了承ください。

須賀さんはこんなブログを書かれています。
潜在意識とかアカシックレコードとか
https://yuusuga.hateblo.jp/entry/2023/12/19/000000