当サロンでは催眠の技術でクライエント様を変性意識（トランス）に導いています。
深い催眠状態に誘導することで、クライエントさまご自身が様々な情報にアクセスするお手伝いをするのがセラピストの役割です。そして、催眠法（ヒプノ）を使って前世にかかわる情報にアクセスしていくのが前世療法です。
【前世療法とは】
前世療法は催眠療法（ヒプノセラピー）の一種です。一般的に催眠状態に導かれた状態で、セラピストとクライエントさまの対話が行われる心理療法と言われています。
当サロンの前世療法は、ちょっと変わっています。
まずセラピストがクライエントさまの前世での心残りなどのマイナス感情をすべて癒します。
そのあとで、必要な前世の情報につながっていただきます。
こうすることで、知りたくない情報を知るような事態を避けられますし、セッション自体がスムーズにい進みます。
セッションではクライエントさまが知りたい情報、必要な情報だけにつなげます。
また、クライエント様の反応は、個性と脳波の状態によって変わってきますが、当サロンでのセッションの多くが、＜過去に生きた自分自身＞として情報を伝えてくれます。
【セラピストの想い】
また、わたしはスピリットヒーラーでもあります。
スピリットヒーラーとは霊界のお医者様の霊団から降ろしていただくエネルギーの媒介となる存在と言われています。
過去生での思い残しや、現世での辛い想いなどがあるときは、それらを癒し、マイナス感情をすべてクリアにしていきます。その結果、守護霊さんとつながりやすくなります。
守護霊さんとつながるセッションを行うことで、セッション後のクライエントさまの魂がますます進化するようお手伝いをすることを、当サロンのミッションとしています。
と、かなりスピリチュアルな感じのことを書いていますが、私自身は心理学と心理学系の催眠を学びましたので、心理学とスピリチュアルの間でフラットに考え施術するようにしています。
