催眠療法

クライエントさまのご感想

セッションのご感想

緊張感が強くお悩みのクライエントさまから前世療法のご感想をいただきました。しばらく様子をみて改善がみられるとのこと。しかし、催眠療法においてセラピストは道案内にすぎません。実際にその道のりを歩き、ゴールに到達するのはクライエントさまご自身の能力と努力なのです。
まずお読みください

再セッションについて

当サロンのセッションは、一回で前世と現世を浄化可能です。再セッションでは別の前世を知る、新たなトラウマ対応、守護霊との繋がり強化が目的です。守護霊を意識した生活で繋がりは強化されますが、自分で確認して自信がないときは、確認のための再セッションも可能です
まずお読みください

無意識について

無意識や潜在意識というものは、その言葉を発信する人、受信する人によって定義にブレがあります。催眠
催眠療法

脳波と催眠

臨死状態の脳波にガンマ波が計測されることが分かっています。当サロンで行っているガンマ波催眠は、この臨死体験をしていると思われる脳波になるところまで意識状態を深めていきます。すべての脳波が一斉に高くなる究極意識(無我の境地?)は
催眠療法

運転手は誰?

催眠療法において、セラピストは道案内役。クライエント自身が登山者や運転者です。セラピストの役割は、深い催眠状態への誘導と無意識の探索のナビゲートです。深い催眠状態に導くのはセラピストですが、主導権はクライエントさまにあり、その時クライエントさまに必要な情報を得ていると考えています。
催眠療法

無意識を信頼する(ペギーの自動書記)

先日、催眠初級講座の第二回を実施しました。第二回講座はミルトン・エリクソンが講座の中心テーマでした。そこで、エリクソンの「無意識を信頼する」話をしましたが、みなさん興味深く聞いてくださったようです。また、対面講座の時に「自動書記」の体験をし...
催眠療法

前世療法はスタートライン

前世療法というのは前世を知り、問題を抱えている前世を癒すことで現世での悩みや問題を解決するものです。しかし、前世療法だけでは過去の荷物を下ろしただけかもしれません。「前世療法を受けて、事実かどうか証明のしようのない前世を知って何の意味がある...
催眠療法

守護霊さんとの繋がりを薄くする方法⁈

守護霊さんとの繋がりを強化するために、あえて繋がりを弱くするコツを伝授します。聖書でイエス様が買たとえ話で語った、さんざん放蕩を尽くして帰ってきた息子を迎える宴会を開いた父親のごとく、守護霊さんはいつ戻っても受け入れてくださいます。
まずお読みください

施術後のメンテナンス

当サロンでの守護霊とのセッション後のメンテナンスには瞑想がおすすめ。セルフ瞑想は低級霊とのつながりに注意が必要です。般若心経瞑想をお薦めします。セッション後のメンテナンスとして、守護霊とのつながりを保つだけでなく、利他的なお願いをするためにも有効です。
催眠療法

催眠中なのに顕在意識で答えているのかな?

「顕在意識で答えているのかしら?」というのは、初めて前世療法を受けた時に、私自身が感じたことです。その時受けた前世療法は指を上下させて応答するタイプのものでした。セラピストの質問に対してYESなら指が持ち上がるのですが、「ああ、上がるな」と...